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12:49:29
「人口が減り、教育レベルが落ち、仕事がなくなる日本」

この本は著者が述べているように全編悲観論です。悲観論からは未来を切り開けるが、楽観論からは未来を切り開けないというのがその理由だとしています。

国家が衰退を始めてから、一部の日本人は目の前の厳しい現実を無視し、いまだに「日本は強い国」「日本経済は世界最強だ」という人がいるようです。あらゆる客観的データが日本の衰退を示しているにも関わらず、現実を見ようとしないと嘆いています。

我が国の購買力平価換算の一人あたりGDPを見てみますと、そのランキングは24位(2013年4月・米ドル建て)で、先進国はもとより、アジアでもシンガポール、ブルネイ、台湾よりも下位になっています。それなのに、「アベノミクスで超大国日本が復活する」というような本が本屋に並んでいるのです。
実はこうした本の方が売れるのだそうです。出版業界も不況で、編集者も妥協してしまうのが、そうした本が大量に出版される原因の1つだとも述べています。

「ご自身と国家(つまり日本)を運命共同体のように考えるのは止めた方が良い。歴史を見れば、個人は常に国家に保運労されてきた。国家が国民全体の利益を追求するようになってきたのは、民主主義が成熟した、つい最近のことである。しかし、民主主義でさえ、国民を裏切ることはありえるのだ」と警告しています。

そのため、「日本がどうなろうと、自分は自分」という考え方にたって欲しい、そうすることで、何をすればよいのかが、必ず見えてくると言及しています。

最後に、「おわりに」から一部を引用しておきます。
『この国が税制破綻しようと、それはこれまでの官僚支配体制が倒産することで、次はまた違う政府が出来ると考えればよい。日本は続いていくし、市場はなくならない。とすれば、いまの日本にしがみついて、「日本経済は最強」などという眉唾に癒されている場合ではない。日本もアメリカも経済運営に苦しんでいる。
しかし、アメリカには豊富な資源と人口増がある。日本のように市場が縮小していくということは起こらない。誰もが豊かになるような経済成長は二度と起こりえないのだから、私たちは本当に賢く行きなければならない。』


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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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