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2015/12«│ 2016/01| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2016/02
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12:05:09
楽天証券主催の「新春講演会 2016」に行ってきましたので、まとめを書いておこうと思っています。今回の興味は特に為替です。

まず、JPモルガン・チェース銀行の佐々木氏の講演です。
アメリカはリセッション(景気後退)入りの可能性が出てきたと述べていました。JPモルガンでは、2017年にリセッション入りする可能性を50%、2018年の可能性を75%と予想していると紹介していました。

また、為替についてですが、今年のドル円相場は105円〜110円になるだろうと予想しているようです。これは2015年の日本の経常収支が改善したためで、これが1年遅れで影響してくるのではないかということでした。
細かく言うと、3月末にかけて円高圧力が強くなり、4ー6月に円安へ、そして年末にかけて円高になるとの予想です。

さらに、中国元ですが、1ドル=16元を予想しているようです。現在人民元を売っているのは中国企業であり、人民元のレートは割高な状況にあるとも述べていました。こうした流れから、円高ー人民元安になるとのことです。

次に、ホリコ・キャピタルの堀古氏の講演です。
こちらはいつものように、米国株式の今後と為替がテーマでした。

堀古氏も佐々木同様、今年は円高(ドル円相場)に振れるとみているようです。
堀古氏は110円程度になるとみており、仮に110円を割れるようであれば全力で購入するべきだと述べていました。ただし、中・長期的には円安になるとしていて、10年程度掛けて150円を予想しているようです。

また、米国株式ですが、過去の歴史を見てみると利上げの最初の時点では株は上昇しているとしています。そういったことから、ここ1〜2年は大丈夫とみているようですが、佐々木氏同様、数年後に本格的な下落があるとも言及していました。

米国株の下落理由はリセッションですが、これを判断する指標として、「10年もの国債金利ー3ヶ月もの国債金利」を紹介していました。(現時点はプラス)
過去のデータから、この値がマイナスになってからリセッション入りしていると述べていました。これは面白い指標だと思います。

上記のように、お二人の講演会の簡潔なまとめを記載してみましたが、共通することは「今年は円高に振れるだろう」ということ、そして「近い将来に米国株の本格的な下落があるだろう」ということでした。

自分も2016年は”円高になるだろう”と予想していたため、昨年12月に米ドル建てMMFを全て売り払い、円転しておきました。
また、110円を切ってくるようなら、お二人の話も参考に、積極的な買いを入れていこうと思っています。

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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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