
エカモス・コアX2の1月末の成績が入ってきましたのでお伝えします。
1月は他のMF系ファンドが好調であったにも関わらず、バスに乗り遅れた感じで、-0.01%という結果になっています。
これは先月も書きましたが、エカモスのプラグラムは、短期逆張りなどを加えたもので、ADPなどの中期トレンドフォロー戦略よりも、市場のアップダウンに効果を発揮するのではと考えてきましたが、そうした期待は裏切られております。
春までは様子を見ようと思っていますが、それでもダメダメであれば、「解約→乗換推奨」としようかと思っています。
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