2016/02/25
12:15:20
先週の木曜日にフィリピンに到着し、金曜日から実際にリタイアメントビザ申請の手続きを開始しました。
まず、金曜の午前に退職庁(PRA)に行き、書類のチェックをしてもらい、ビザ申請料金・年会費3年分(合計2,480ドル)を支払いました。
申請書類のチェックとお金の支払い場所は、同じフロアですが違う窓口となります。まず、現金を何度が数えて、その後現金のコピーを取っていました。なぜコピーを取るのかというと、後で偽札が見つかった場合に備えてということでした。
PRAでの作業が終了した後、ビザ申請のための健康診断に行きました。
PRA提携クリニックでの健康診断(尿検査・血液検査・胸部レントゲン撮影)をしました。待合室には、患者さんが15名程度いましたが、最優先で検査してもらいました。検査結果は月曜の朝一番に、PRAに届くということでした。
そのあと、イミグレーションに行き、証明書をもらうことになりました。
金曜日はここでスケジュールは終了ですが、証明書が発行されたのは17時半ころになったようです。自分は委任状を書き、先に帰ってきましたが、エージェントの方には大変お世話になりました。
まず、金曜の午前に退職庁(PRA)に行き、書類のチェックをしてもらい、ビザ申請料金・年会費3年分(合計2,480ドル)を支払いました。
申請書類のチェックとお金の支払い場所は、同じフロアですが違う窓口となります。まず、現金を何度が数えて、その後現金のコピーを取っていました。なぜコピーを取るのかというと、後で偽札が見つかった場合に備えてということでした。
PRAでの作業が終了した後、ビザ申請のための健康診断に行きました。
PRA提携クリニックでの健康診断(尿検査・血液検査・胸部レントゲン撮影)をしました。待合室には、患者さんが15名程度いましたが、最優先で検査してもらいました。検査結果は月曜の朝一番に、PRAに届くということでした。
そのあと、イミグレーションに行き、証明書をもらうことになりました。
金曜日はここでスケジュールは終了ですが、証明書が発行されたのは17時半ころになったようです。自分は委任状を書き、先に帰ってきましたが、エージェントの方には大変お世話になりました。
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