2016/04/20
12:40:06
日経新聞によりますと
『日銀がマイナス金利政策を導入した影響が個人投資家にも広がってきた。資産運用各社はマイナス金利に伴う負担を手数料として投資家に転嫁する方針を決めた。普通預金ではお金を預けて金利を取られる状況は起きていないが、投資信託では投資家が影響を被る。
三菱UFJ国際投信や大和証券投資信託委託などは、マイナス金利に伴う負担を投信の基準価格に反映させる。金額は投信全体で年間数十億円になる見通しで、そのぶん投信の価格が下がる。』とのことです。
マイナス金利が投資家にとって不利になる状況が、国内の投資信託に出てきたようです。このあたりは頭に入れておく必要があるかもしれません。
*ここ数日、法人の役員や資本金変更で法務局に何度も行きました。
慣れないせいか、書類の書き方が分かりませんでしたが、やっと本日終了です(笑)
『日銀がマイナス金利政策を導入した影響が個人投資家にも広がってきた。資産運用各社はマイナス金利に伴う負担を手数料として投資家に転嫁する方針を決めた。普通預金ではお金を預けて金利を取られる状況は起きていないが、投資信託では投資家が影響を被る。
三菱UFJ国際投信や大和証券投資信託委託などは、マイナス金利に伴う負担を投信の基準価格に反映させる。金額は投信全体で年間数十億円になる見通しで、そのぶん投信の価格が下がる。』とのことです。
マイナス金利が投資家にとって不利になる状況が、国内の投資信託に出てきたようです。このあたりは頭に入れておく必要があるかもしれません。
*ここ数日、法人の役員や資本金変更で法務局に何度も行きました。
慣れないせいか、書類の書き方が分かりませんでしたが、やっと本日終了です(笑)
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