2016/06/06
12:06:13
今回のシンガポール旅行ですが、事前にSIMフリースマホ用のSIMを購入すべく、インターネットで情報を調べてから行きました。
幾つかの会社からSIMが発売されているようですが、今回は事前の調査で使いやすそうなSingtelのSIMを、空港内のRHB Bankのカウンターで購入しました。

上記はツーリスト用のSIMカードで2種類のものがあります。左は5日間で15ドルのもの、右は10日間で30ドルとなっています。
今回自分が購入したのは、5日間で15ドルの下記のものです。

カードには使用説明書も付属しており、日本語で書かれている説明もありました。これによりますと、15ドルのタイプのものは、市内通話が500分、市内データ通信は4GBなどとなっています。(上記写真参照)
自分が使用している機種は、SIMを入れ直して起動させたら、そのまま直ぐに使えるようになりました。携帯電話の機種によっては多少設定しなければならない場合もあるようです。(APNの設定を”hicard”にする)
日本でもシンガポールのデータ通信用SIMを販売している会社がありますが、自分が調べたSIMは同じ5日間ですが、データ通信1.2GB(通話不可)で2,580円というものでした。初めてで不安だという方には、良いのかもしれませんが、上記のものと比べてしまいますと倍程度のコストとなる計算です。
幾つかの会社からSIMが発売されているようですが、今回は事前の調査で使いやすそうなSingtelのSIMを、空港内のRHB Bankのカウンターで購入しました。

上記はツーリスト用のSIMカードで2種類のものがあります。左は5日間で15ドルのもの、右は10日間で30ドルとなっています。
今回自分が購入したのは、5日間で15ドルの下記のものです。

カードには使用説明書も付属しており、日本語で書かれている説明もありました。これによりますと、15ドルのタイプのものは、市内通話が500分、市内データ通信は4GBなどとなっています。(上記写真参照)
自分が使用している機種は、SIMを入れ直して起動させたら、そのまま直ぐに使えるようになりました。携帯電話の機種によっては多少設定しなければならない場合もあるようです。(APNの設定を”hicard”にする)
日本でもシンガポールのデータ通信用SIMを販売している会社がありますが、自分が調べたSIMは同じ5日間ですが、データ通信1.2GB(通話不可)で2,580円というものでした。初めてで不安だという方には、良いのかもしれませんが、上記のものと比べてしまいますと倍程度のコストとなる計算です。
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