2016/07/03
12:08:21
プログレッシブ・キャピタルのMFファンドのパフォーマンス(6/30 概算データ)のデータが入って来ましたので、本日はこれをお伝えしてようと思います。
先日、英国のEU離脱を受けて、Man ADPの6月は若干の上昇で終わりましたが、プログレッシブ・キャピタルのファンドはうまく対応したようです。
まず、Tファンド C USDですが、6月の単月で+19.32%で、年初来も+20.32%となっております。単月成績と年初来の成績がほぼ同じですので、このパフォーマンスは6月の1ヶ月だけで稼いだと言っても良いと思います。
次に、Lファンドです。
こちらはローンチ以来期待されながら、期待を裏切り続けてきましたが、2X C USDで単月+12.8%、年初来も+2.77%となりました。単月でこれだけ上げて、やっと年初来がプラスになったわけですから、いかに悪かったかが分かります。
これらのファンドを保有されている方には朗報になったと思います。
先日、英国のEU離脱を受けて、Man ADPの6月は若干の上昇で終わりましたが、プログレッシブ・キャピタルのファンドはうまく対応したようです。
まず、Tファンド C USDですが、6月の単月で+19.32%で、年初来も+20.32%となっております。単月成績と年初来の成績がほぼ同じですので、このパフォーマンスは6月の1ヶ月だけで稼いだと言っても良いと思います。
次に、Lファンドです。
こちらはローンチ以来期待されながら、期待を裏切り続けてきましたが、2X C USDで単月+12.8%、年初来も+2.77%となりました。単月でこれだけ上げて、やっと年初来がプラスになったわけですから、いかに悪かったかが分かります。
これらのファンドを保有されている方には朗報になったと思います。
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