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12:28:48
東洋経済オンラインに、オフィスバトン「保険相談室」代表 後田 亨氏の『生命保険選びの基本は「入らないこと」である』という記事がありましたので、本日はこれを取り上げてみたいと思います。

後田氏の本を数冊読んだことがあり、もともとは保険の代理店をしていたときに、現在の保険商品に疑問を感じて、どこにも属さない保険のアドバイザーとして活動するようになったと書かれていた記憶があります。

氏の保険に対する考え方は、自分とほぼ同じです。
「生命保険も、自動車保険と同じ視点で選択すると良い」と書いています。
考え方としては、下記の3つになるとのことです。

1.自力では対応不可能な事態のみ保険で備える
2.1に該当しないケースは、自費で賄う
3.貯蓄性を求めない


各生命保険会社はコストを明示していませんが、ライフネット生命だけは明らかにしており、それによりますと商品別に保険料に見込みで含まれる保険会社の運営費の割合は、おおむね20%弱〜30%強とのことだそうです。

仮に、保険料を1万円払ったとしても、実際に保険に充てられるのは、7,000円強だと考えることができます。これでは、「コストが高すぎて、割高な商品ではないのか?」という疑問がわいてきます。

そこで、賢い消費者となるために、自動車保険を選択するときの視点で、生命保険や医療保険を再検討してはどうか?という提案をしています。

そうなりますと、医療保険は必要なく(国民皆保険制度と高額療養費医療制度があるため)、生命保険も小さな子供がいて、子供が成長するまで一定期間、死亡保障を持つ保険以外は必要ないというのが氏の意見で、自分も全く同意見です。

自分は、生命保険・医療保険は、基本的には加入(購入)してはいけないと思っており、医療保険にも、生命保険にも加入しておりません。
皆さんにも今一度見直しをオススメしています。
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じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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