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12:30:50
すでに、何度か怪しいファンド情報で情報を提供しているTraded Policies Fundですが、「情報を提供してもらっていて助かりました」というご連絡を立て続けに数件頂きました。

Traded Policies Fundは現時点では、まだAMERICAN PEGASUS PERPETUAL INCOME FUNDのように終わってしまったわけではありません。

3/11よりも前の原子力発電所のような状況であると思っております。危ないと指摘されていても何とかなっているというのが現状だと思います。

では、どうなると終わってしまうのか?

それは、大量の解約があった場合です。世界的に大きな戦争や事件・事故などが発生し、顧客が現金化しようとして大量の解約をすると、解約資金の準備が足りず、せっかく保有していた生命保険を満期金受取どころか、買取った時より安い値段でどこかに引き取ってもらう必要が生じてくるのです。

リーマンショック後の株式も同じような展開で投げ売り状態でしたよね。
こうなると、ポートフォリオが一気に崩れてしまい、突然死してしまうのです。

MF系のファンドでは証拠金を20%程度しか入れていないので、突然大量の解約が来ても大丈夫なのです。そこが、大きな違いなのです。

ラフセツルメント系ファンドでは、他にも良いファンドがあるのに対して、「なぜTraded Policies Fundを勧めるIFAがあるのか?」の疑問に対する答えを3/11のブログで書きました。

繰り返しになりますが、「もし購入を勧めてくれるのであれば、10%の手数料を払う」という売り込みがファンド会社からあるからなのです。

つまり、このファンドを取り扱うIFAは顧客の利益よりも自分の利益を優先させているのです。

Manのファンドなどは3%程度のキャッシュバックがMan社からあります。(ファンドの種類によって多少の差はありますが・・・)
他社のファンドについても3〜5%程度(皆さんがお支払いになる初期投資手数料の一部あるいは全部がIFAの利益だと思って下さい)が標準ですよね。それが、10%もの手数料を貰えるとなれば、儲けを優先するIFAはこれを勧めますよね。

そして、このファンドがAMERICAN PEGASUS PERPETUAL INCOME FUNDのようになったらどうするのか?

「まさか、そんなことになるとは思いませんでしたよね。取り返すつもりで、他のファンドに投資をしましょう」とでも言うのでしょう。

また、(ファンドの購入時の)ファンド会社からのキャッシュバックを受けていることをきちんと顧客に報告しないで、さらに顧客からファンド購入サポート費用なるものを徴収しているIFAもあると聞きます。

良いIFAを見分けるためには、このキャッシュバックの金額、パーセンテージなどについて聞いてみて、どのような返答が来るのかということでもある程度分かります。

最後に、まだお読みになっていない方は、最近のIFA(アドバイザー)事情についてを3回にわたり書きましたので、お読み頂けるとさらにお分かり頂けると思います。

皆さまもきちんとしたIFAに出会われることを願っております。

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  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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