2011/09/04
07:42:54
三菱UFJ証券で購入した「ウィントン・パフォーマンス連動満期時元本確保型ファンド」の7月のNAVが出ましたのでご報告いたします。
6月末時点のNAV 1.2947よりかなり上昇してきて、1.3856となっております。前月比+7.02%ということになります。年初来も+8.84%となりました。
これは三菱UFJ証券に手数料を取られている商品としては悪くないパフォーマンスだと思います。
ちなみに、その後設定された「ウィントン・パフォーマンス連動満期時元本確保型ファンド2」では7月の成績が+4.624%ですから、こちら少しパフォーマンスが落ちるということが分かります。
ただし、6月も-1.572%と自分が所有しているファンド-3.388%の半分程度になっていますので、ブレが少ないという方が正しいのかもしれません。
2の方の年初来は+7.19%となっております。
6月末時点のNAV 1.2947よりかなり上昇してきて、1.3856となっております。前月比+7.02%ということになります。年初来も+8.84%となりました。
これは三菱UFJ証券に手数料を取られている商品としては悪くないパフォーマンスだと思います。
ちなみに、その後設定された「ウィントン・パフォーマンス連動満期時元本確保型ファンド2」では7月の成績が+4.624%ですから、こちら少しパフォーマンスが落ちるということが分かります。
ただし、6月も-1.572%と自分が所有しているファンド-3.388%の半分程度になっていますので、ブレが少ないという方が正しいのかもしれません。
2の方の年初来は+7.19%となっております。
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コメント
底堅いですね。
本家のWintonの方も8月までで年初来+6%と好調とまでは行きませんが底堅い動きを見せていますね。一方のMan社AHLは8月に大きく利益を伸ばしましたが、今年前半のマイナスが足を引っ張りようやくプラス圏といった感じですね。残り4ヶ月の両ライバルファンドの推移が興味深いです。
たま│URL│2011/09/05(Mon)10:44:53│
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