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Winton_20130310095629.png

Winton Futures Fundの2月の成績が入ってきましたのでご紹介します。
2月の成績はいつものように概算値ですが、各MF系のファンドが苦しむ中で+0.16%とプラスの成績を残すことが出来たようです。
その結果、年初来の成績は+2.67%(概算値)となっております。

2月のWFFの損益の状況のサマリーは下記のようになるようです。

「2月は英国債の格下げ、時期日銀総裁の人事、FOMCによる資産買い入れの出口戦略に対する議論などで荒い市場展開の中、イタリヤでも政治的な問題が浮上してきました。こうした状況を背景に、米ドルが大幅に上昇、1月に見られた株式市場の急上昇は一時中断という展開でした。

その結果、WFFは株式指数、通過セクターで損失となり、一方、債券金利および短期金利の低下から収益を得られました。

また、農産物市場では米国の干ばつに対する懸念が後退したため、農産物価格が下落し、ショートポジションから利益を得ることが出来ました。また、貴金属市場も下落圧力が高まり、銀のポジションから損失を被りました。

そうした一方で、現物株式プログラムはパフォーマンスを押し上げるのに十分な利益を得ることが出来ました。」

競合他社(Man AHL・Tulip・Palm ・IQS・SFなど)がリーマン・ショック以降のパフォーマンスに苦労している状況の中で、Wintonはプログラムの変更をして来ました。
ご存知のように先物トレンドフォロー戦略に加え、株式ロング・ショート戦略を組み込んできたのです。そうしたことから、競合他社のファンドよりも良いパフォーマンスを提供できているのだと思っています。

こうした経緯からも分かりますように、従来型トレンドフォロー戦略のみのMF系ファンドは賞味期限が来ているのではないかと思っています。
これらのファンドが多少のプログラム変更ではかつてのようなパフォーマンスを実現できないことは、2009年以降の成績を見てもらえれば分かると思います。

投資助言をしたIFAやファンド各社は反論があるとは思いますが、投資家としては成績が伴うかどうかが重要なのです。
つまり、我々としては従来型のファンドに見切りをつけて、次なるものに乗り換える時期に来ているのではないでしょうか。

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  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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