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日経ヴェリタス20130422

日経ヴェリタス2013年4月22日号に面白い記事がありましたのでご紹介します。
2012年11月4日・5日のブログで『国家は破綻するー金融危機800年(THIS TIME IS DIFFERENT)』について書きましたが、その著者(ケネス・ロゴフ教授とカーメン・ラインハート教授)の著名な論文に誤りがあったということが判明したというのです。

問題となっているのは、両氏が2010年に公表した「政府債務が国内総生産(GDP)比で90%を超えると景気が後退する」との論文です。著者のデータからは1945年〜2009年で検証したところ、90%を超えた国の成長率はマイナス0.1%ということでした。

ところが、マサチューセッツ大学アマースト校の経済学者が計算し直したところ、90%を超えてもプラス2.2%となったのです。この研究結果を16日に公表したことで論争となり、ロゴフ氏とラインハート氏は誤りを認めたのです。

ギリシャやポルトガル、スペインなど、重債務国に緊縮財政を求める理論的根拠の一つとなっていた論文の1つに誤りがあったということで、反緊縮財政派を勢いづかせることになるかもしれません。

そうは言っても、各国の巨額財政赤字を正当化出来るというものではないとは思いますが、財政赤字の削減を進めている米国などでは議論の対象になることも予想出来ます。

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  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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