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12:50:59
日経ヴェリタス20130901

本日は日経ヴェリタスに早稲田大学ファイナンス総合研究所の野口悠紀雄氏が寄稿した『緩和マネーは浸透したか』という記事を取り上げてみたいと思います。

安倍内閣と日銀の黒田総裁が進めてきた、いわゆる”アベノミスク”ですが、本当に予定通り進行しているのでしょうか?

野口氏は「異次元緩和から約5ヶ月、日本経済は順調に回復しているかのようにみえるが、日銀が供給した緩和マネーは経済にあまり浸透していない。銀行の貸し出しがあまり増えないためで、マネーのストックの伸びは限定的だ。緩和策の一環で日銀に国債を売った銀行は、収益の減少に直面している」と述べています。

ここではアベノミスクの不都合な真実も指摘されており、「緩和策の最も重要な目標である設備投資が増えていない」とも言っています。

ところで、異次元緩和のその後ですが、金融機関の国債残高の減少が、貸し出しの増加より大きいという指摘がされています。これは金融機関の収益を生む資産の減少が懸念される状況なのです。

国債残高が減少した分だけ、貸し出しが増加すれば問題ないのですが、そうした状況になっていないと野口氏は指摘しております。実際には国債が減って日銀の当座預金の残高が増えるという逆のポートフォリオリバランスが進んでいるようです。

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  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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