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ロイターによりますとジャーナリスト兼金融エコノミストのアナトール・カレツキー氏が「次の金融危機の震源地として、日本を危惧している」という記事が出ています。内容的に長いので要約してご紹介します。

『筆者は初め、アベノミクスを大いに支持していたが、安倍首相が昨年10月に今年の4月から消費税を8%に引き上げることを決定して以降、日本の先行きを案じるようになった。消費税増税の実施が近づくなか、経済状況を直接感じようと筆者は日本を訪れた。自分の目で見たこと、そして、金融当局者や財界人たちから聞いたことは、筆者が抱いていた懸念をいっそう高めるものだった。

昨年10月までに、アベノミクス3本矢のうち2本がコースを外れてしまった。昨夏には、労働規制やコーポレートガバナンス(企業統治)、競争政策や年金運用における構造改革がすでに断念あるいは無期限に先延ばしにされた。財務省が長年訴えてきた消費税10%の要求を安倍首相がのんだとき、財政の「矢」はブーメランに変わり、2014年と15年に景気が加速するとの期待を脅かすこととなった。

春闘一斉回答の結果では、最も収益を上げている企業であるトヨタ自動車や日立製作所のベースアップ(ベア)でさえ基本給の1%未満だった。
日本の多くの被雇用者は相当額のボーナスや年功序列型賃金を期待できるものの、基本給は個人消費の主な決定要因であり、これまでの経験からいうと、増税後は実質ベースで下がる可能性がある。

そして、来月の消費増税で景気が落ち込んだ場合、日本には説得力のある選択肢が何もないように思われることだ。
もちろん、そんなことが起きないことを誰もが期待している。』


政府が脅かしてベースアップを実現させた企業もありますが、それでも消費税増税分の3%には届かず、そうなりますと実質的には使えるお金は減るわけです。
増税後は人々は財布の紐を絞ってくると思われます。

効果的な景気対策が打ち出されない中で、”期待だけに掛けたアベノミクス”がそろそろ”賞味期限切れ”となる日も近いのではないかと思っています。

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コメント
No title
NOMURAが日本売りに転じたそうですね。

東人│URL│2014/03/20(Thu)13:31:54│ 編集
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  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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