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日経ヴェリタス

日経ヴェリタス2014.5.4号に『円安メリットもうない』というミスター円こと榊原英資氏の記事がありましたので、ご紹介してみたいと思います。

黒田日銀の「異次元緩和」で一時は1ドル=70円台だったものが、今や100円台をキープしています。この円安政策で輸出が促進されると期待されたものです。
しかしながら、実際にはこの間も貿易赤字が進行している状況です。

確かに円建ての輸出額は増加していますが、輸出量が増加していませんので、この増加額は全て円安によるものと言っても良さそうです。そうした状況下で、貿易赤字が進行しているのですから、輸入が大きく影響をしていると言えます。

もちろん、東日本大震災による原発事故の影響で化石燃料の輸入が増えたということも大きいのでしょうけれど、それ以外にも原材料の輸入なども影響していると思われます。

先日ご紹介しました週刊朝日の記事の中で、帝国データバンクの内藤記者が「アベノミクスの波及効果は、中小零細企業にまで及んでいません。逆に、円安になったせいで、原材料の仕入れコストが上昇し、経営環境は以前より苦しくなっているといえます」と述べています。

榊原氏は「金融緩和によって円安が進み、株価は上昇した。」しかし、「現状のように円安の輸出促進効果がほとんどないとなれば、円高によって原材料を円建てで安く輸入できるメリットの方が大きくなる」と言及しています。

”円安=バラ色の未来”という政府が考えたシナリオは完全に崩れつつあるようです。

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  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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