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2014.11.17号のAERAに『綱渡りのアベノミクスの帰結 忍び寄る”インフレ税”』という記事がありましたので、本日はこれを取り上げてみたいと思います。

10月末の日銀の追加緩和策で株価上昇・円安の進行がみられますが、「出口戦略をどうするのか?」という危惧を常に持っています。今回の追加緩和は、増税への援護射撃だったのでしょうが、ブログでも何度も書いていますように、実際の街角景気は回復どころか悪化傾向にあると実感しています。

本日発表されました7-9月期のGDP速報値もマイナス成長だったことで、上記の実感が裏付けられると同時に、消費増税延期に追い込まれるというシナリオも現実味を帯びてきました。(政府も報道も嘘ばかり発表していたということです)

ところで、国の借金が1000兆円を超え、消費税を2020年までに20%に上げたとしても、返済は無理そうだとの試算(大和総研)があり、社会保障費等の歳出削減も難しいとなれば、追い込まれた政府の最後の選択肢は「インフレによる借金減らし」しかないのではないでしょうか・・・。

日本の国債市場は”マネタイゼーション”により金利を低く抑え込んでいますが、これを将来も継続していくわけにはいかず、どこかで正常化しなければなりません。かといって、日銀が国債を売却すれば、金利が上昇する恐れがあるのです。

そうなると最後の手段として、「日銀が長期金利を低く抑えている状況で、インフレ率を高めに推移させ、借金を減らすという”インフレ税”による返済という可能性が一番高い」というわけです。

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  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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