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前回は「20代〜50代のための中長期投資戦略」の第一選択は”確定拠出年金”であるという話をしました。これは立て付けが良いというよりも、”税金が控除されるために有利な投資だ”というのがその理由です。

仮に、所得税が5%、住民税が10%として、確定拠出年金の運用を元本保障型の預金積立で行ったとしても、15%以上(5%+10%+預金金利分)控除されるのですから、他の投資商品よりも断然有利なわけです。

では、ここからはそれを補完する戦略の話をしたいと思います。世界株ETFは買い持ち型の投資商品です。つまり、買ってからNAV(基準価額)が上昇しないと利益が出ないということになります。そして、10年以上先のゴールまでの期間では金融危機なども発生するのでは・・・と思っています。

そこで、資金的に余裕がある方は、金融危機に対処できると思われる投資商品を(保険として)組み合わせるのが良いのではないかと思っているのです。
戦略としては株式と相関しにくい商品を選択するということになります。

リーマンショック時を振り返ってみますと、この時期に対処できたのはMF系ファンド(マネージドフューチャーズ)だということが分かります。MF系ファンドは売りからも入れますので、下落時にも利益を出せるチャンスがあります。
特に金融危機などのパニック時には、人々は売り急ぎますのでNAVが急激に下がります。こうしたときにはMF戦略は大きく儲けられるのです。

このような理由から、MF系ファンドから選択するのが良いのではないかと思っています。MF戦略で有力候補と思われるのは、先日ご紹介しました「Linden Core Fund」だ(現時点では)と思っています。

その理由としては、株式とあまり相関しない(EcamosとMSCIとの相関係数は0.32)と思われ、またその中でもLindenは最低投資額が10,000ドル相当額と投資がしやすいという点です。時々ブログで取り上げますピュアα戦略のヒルトップ(Hilltop)ファンドも悪くないのでしょうけれど、最低投資額が50,000ユーロ相当額からと初期投資金額が高いので、第一候補はLindenとしました。

結論として「(確定拠出年金で)世界株ETF+Linden Core Fund」をオススメしたいと思っています。仮にLindenの調子があまり良くなかったとしたら、こちらは確定拠出年金ではありませんので、解約して乗換をすることもできます。

さらに、もう少し余裕資金がある方には、このポートフォリオに「ゴールドETFや金の現物」などを加えても面白そうです。

最近のブログで日本株ETFや原油ETFも取り上げていますが、こちらは短期の勝負だと思っていますので、今回のポートフォリオには加えておりません。(続く)

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  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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