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日経新聞によりますと
『日本酒「獺祭(だっさい)」を生産する旭酒造(山口県岩国市)は新設した本社工場で大規模な増産を始める。醸造タンクを300本備え、年間生産能力を従来の約3倍に当たる500万本(1.8リットル瓶換算)に引き上げる。国内における品薄を解消するほか、輸出にも力を入れる。』とのことです。

先日後輩と食事をしたときに、なじみの料理屋で”獺祭”が飲めるとのことでした。注文したお客さんに「これは、なかなか手に入らないのですよ」と話をしながら提供しているようです。

話は変わり、ホンダのNSXの販売当初はすごい人気で、納車待ち1年なんて状況だったのです。そこで、ホンダはかなりの生産ラインをNSXに変更し、納車待ちを解消したようです。ところが、納車待ちが解消した途端に、NSXの人気が一気になくなってしまったのです。

一方、フェラーリは今でも納車1年待ちなどざらです。ただし、彼らはそうしたバックオーダーを抱えていても増産体制を敷くことはありません。”いつでも購入できるものに付加価値はない”ということを彼らは知っているからです。

なかなか手に入らないから、料理屋で付加価値を付けて提供する意味があるものを、増産することでそうした価値まで落としてしまうような気がしています。
増産で最初は売れるでしょうけれど、いつでも手に入るようになればあっという間に人気が急落してしまうような気がしているのです。

「獺祭(だっさい)」も増産で、”NSXのような結末”を予想してしまうのは自分だけでしょうか?

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  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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