2015/06/30
12:30:44
時事通信によりますと
『週明け29日のニューヨーク株式市場は、ギリシャの財政危機への懸念から投資家のリスク回避姿勢が広がる中、全面安の展開となった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は大幅反落し、前週末終値比350.33ドル安の1万7596.35ドルと約5カ月ぶり安値で終了した。ダウの下げ幅は、2013年6月20日以来、2年ぶりの大きさ。29日はアジア株、欧州株も軒並み安で、ギリシャ危機をきっかけとした世界同時株安の様相を呈してきた。』とのことです。
これで株安が世界一周してきたこととなります。ギリシャを取り巻くイベントがまだあり、どの時点である程度沈静化していくのか?、このあたりを注視しながら、株買い入れのタイミングを探っていこうと思っています。
『週明け29日のニューヨーク株式市場は、ギリシャの財政危機への懸念から投資家のリスク回避姿勢が広がる中、全面安の展開となった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は大幅反落し、前週末終値比350.33ドル安の1万7596.35ドルと約5カ月ぶり安値で終了した。ダウの下げ幅は、2013年6月20日以来、2年ぶりの大きさ。29日はアジア株、欧州株も軒並み安で、ギリシャ危機をきっかけとした世界同時株安の様相を呈してきた。』とのことです。
これで株安が世界一周してきたこととなります。ギリシャを取り巻くイベントがまだあり、どの時点である程度沈静化していくのか?、このあたりを注視しながら、株買い入れのタイミングを探っていこうと思っています。
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