2015/08/08
12:43:16
8/2のブログでTNKファンドの7月の成績をお伝えしました。そのあと、「投資信託型TNKファンド」について、聞く機会がありましたのでお伝えします。
「投資信託型TNKファンド」ですが、ローンチは”無期延期”になったようです。
その理由としては、現在の投資家(TNKファンドの)がコストアップを懸念して賛成ではないこと、他のファンドに人員を割いているため人手が不足していることなどのようです。
そして、最後に聞いたのは、「従来型TNKファンドは追加・新規投資が出来るのか?」ということです。これに関しては、”YES”の回答をもらっています。
自分個人的には、良かった・・・と思っています。
また、TNKファンドに投資をしようと思っていたが、投資信託型がなかなか出ないのでどうしようかと思っていた投資家にも朗報かもしれません。ただし、顧客資産を分別管理をしていないリスクを理解する必要があります。
最後に、顧客資産の分別管理ですが、していることに越したことはありませんが、分別管理していれば大丈夫・・・ということではないことが分かってきました。
というのは・・・社長など(財務の責任者など)が信託銀行に指示し、別の口座に振り込ませることが出来るためです。つまり、最後は”人”だということです。
「投資信託型TNKファンド」ですが、ローンチは”無期延期”になったようです。
その理由としては、現在の投資家(TNKファンドの)がコストアップを懸念して賛成ではないこと、他のファンドに人員を割いているため人手が不足していることなどのようです。
そして、最後に聞いたのは、「従来型TNKファンドは追加・新規投資が出来るのか?」ということです。これに関しては、”YES”の回答をもらっています。
自分個人的には、良かった・・・と思っています。
また、TNKファンドに投資をしようと思っていたが、投資信託型がなかなか出ないのでどうしようかと思っていた投資家にも朗報かもしれません。ただし、顧客資産を分別管理をしていないリスクを理解する必要があります。
最後に、顧客資産の分別管理ですが、していることに越したことはありませんが、分別管理していれば大丈夫・・・ということではないことが分かってきました。
というのは・・・社長など(財務の責任者など)が信託銀行に指示し、別の口座に振り込ませることが出来るためです。つまり、最後は”人”だということです。
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