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12:28:09
山崎

山崎和邦氏の著書「常識力で勝つ 超正統派株式投資法」を読みましたので、まとめを書いてみたいと思います。
山崎氏は面白い経歴の持ち主で、大学卒業後に野村證券に就職、その後一転して三井ホームへ転職、そして今度は大学教授へと転身されています。

証券会社の第一線で活躍した「元プロ」、また「個人投資家」、そして大学院で投機学を講義する「教授」としての立場を経験しています。ここから見えてきた氏の投資手法は、自分と似ていることが分かりました。

氏の目標も、「自由を得る」ということで、これも自分とまったく同じです。
本の中で、自由とは・・・「やりたいことがやれる」「やりたくないことをやらないでいる」と解説しています。
資産運用である程度の資金があれば、仕事をしても良いし、しなくとも良いという状況でいることが可能です。そうしたことで、好きな仕事だけを選択することができ、充実した人生を送ることが出来るのだと思われます。

では、大きな資産を作った氏の投資方法の基本とはどんなものだったのか?
これは、「非常識な価格が、常識の範囲に戻る力を利用する」というもので、これが確実に、大幅に儲ける方法だと述べています。

「かのヘッジファンドの帝王、ジョージ・ソロスは”可謬性の回帰の力学を利用するのだ”と言って、この方法で1兆5000億円ほど儲けたのです。
可謬性とは、常識外へでてしまう誤りを犯す可能性のこと。回帰の力学とは、常識外のものが常識内へ帰る必然の力という意味です。」


ところで、自分の買った株が上がる要素とは何か?
1)自分が買ったものと同じ銘柄を、2)自分よりもあとで、3)自分よりも高く、4)売り注文を消化して上昇するだけの量を、つまり自分が買ったよりもはるかに大量に、5)他人が買ってくれる

これ以外に無いわけで、「人さまが買う前に買わなければなりません」・・と。
また、その買い銘柄は時流に乗ったものではなく、時流から忘れられて何年ぶりかの安値に放置されている”大勢として下限であろう”という銘柄、もちろん減益で不人気な銘柄とも述べています。

不人気だから安く買えるわけですが、「安く買い、そのまま持続して2倍か3倍になったら売る」、それまでは売ったり買ったりしない・・これが氏が常々言っている『大勢下限で仕掛ける。実はこのやり方がいちばん儲かる』とのことです。

「企業の実態価値を評価して株を買うならば、今が安値と思ったときにまず買う。ではその後に1割下がったらどうするか?ナンピンすべきであるというのが私の結論です。」

「さらに下がったら、再びナンピンする。また下がったらさらにナンピンする。
企業の実態価値が変わらず、全体相場に押されて下がっているなら、同じ価値の物件が安く買えるのだからと、喜んでまた買う。これも、常識的な判断に他なりません。」

「見込み違いで下がったのだから、イサギヨク負けを認めて投げるべし、などバカなことを言ってはいけません。市場で本当に儲ける人は、這いつくばってでも利益を取るのです。泥を舐めてもでも、おカネを増やす方を選択します。
”潔い”などという価値観は株式市場では一顧の価値もない!ということも常識の1つとして覚えておいて欲しいのです。」

「こうしたナンピン買いは、いわば世間に背を向ける姿勢ともいえるもので、ある種の緊張感が要ります。だからこそ儲かるのです。儲ける資格があるのです。」


上記のように、山崎氏の投資手法は、”撤退した逆張り”を貫いています。
この方針は、趨勢に従う順張りと違い、趨勢に逆らって急落場面を買うのですから、落ちてくるナイフをつかみ取る覚悟がなければ出来ないのも事実です。

ただし、氏曰く「これがいちばん簡単に儲かる方法だと半世紀にわたってやってきた現在も思っている」とのことです。

では仮に、われわれが成功したなら、その後どのようにするべきか?
アメリカの経済雑誌「フォーブス」の世界の金銭的成功者の生活様式の共通点を要約・紹介しています。

・市井の人に紛れて普通に生活し、決して豪遊することはしない
・高額商品を買うときにはすぐには決めず、熟慮してから買う
・目立たない車に乗り、節制した生活を送っているが、決してケチではない
・健康や快適な暮らし方には気をつかい費用も惜しまない
・家庭を円満におさめ、子供の教育には比較的自由主義的である

投資で成功するためにも自分を律し、成功した後でも自分を律することが重要だと指摘しています。

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じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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