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東京劣化

松谷明彦氏の著著「東京劣化」を読みましたので、本日はまとめを書いてみようと思っています。この本を読んだきっかけは、ずばりタイトルにあります。
”東京劣化とはどういうことか?”ということに興味を持ったのです。

近年、地方の市町村が消滅するという警告はありますが、「実は東京こそ危ない」というのが氏の主張です。

その理由は、東京は地方よりも急激に高齢化するためだとしています。
これに対して、東京は地方からの流入があるため、急激な高齢化にはならないという反論があるようですが、氏は現在と同じように流入があったとしても避けられないということをデータで示しています。

東京の高齢者は2040年には、2010年に比べて143.8万人増加し、一方秋田県は1.5万人の減少となると推測されます。後者は既に高齢化していますが、今後はその方たちにお迎えが来るために、どんどん高齢化が進むということにならないというわけです。

このような急激な高齢化は、貯蓄率の低下を招き、インフラの維持ができず、スラム化する恐れさえあると指摘しています。
また、急激に増える老齢人口に対する老人ホームも圧倒的な不足が懸念されます。

このような状況下で、少子化対策などしても流れは変えられず、焼石に水であるとしています。政府の間違った政策でこのような状況を生んだとしていますが、今後こうした問題はわれわれ自身の問題として、将来にのしかかってくるのです。

2025年頃を境に東京の劣化が始まり、インフラの維持・更新ができなくなって、本格的な都市の劣化が始まるのは2035年過ぎだとしています。

本書では、幾つか劣化を防ぐ提言をしていますが、自分としてはうまく行かないと思っています。それは過去に何度も政策を失敗してきた政府(および官僚)が、今回だけはうまくいくとは思えないからです。

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  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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