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日経新聞に『家計襲う「偽りの脱デフレ」 背景に企業の物価観悪化』という記事がありました。

『食料品など身の回りの商品の値上げが増えており、家計部門に「脱デフレ感」が出ているとの指摘がある。しかし、十分な賃金引き上げを伴わないため生活は楽にならないままで、消費者心理もなかなか改善しない。いわば「偽りの脱デフレ」が家計を苦しめている。

家計の現場でこれを「デフレ脱却への動き」として歓迎する声は少ないだろう。
肝心の賃金の増加が不十分なためだ。厚生労働省によると、物価変動の影響を加味した実質賃金は7月に2年3カ月ぶりにようやくプラス(前年同月比)に転じたばかり。しかも、プラスといっても直近の8月はわずか0.1%増だ。

これでは景気のカギを握る消費者心理の改善が進むはずはない。内閣府が公表している一般世帯の消費者態度指数(季節調整値)は直近の9月まで頭打ち状態が続く。この指数を構成する「暮らし向き」「収入の増え方」「雇用環境」「耐久消費財の買い時判断」の4つの指標が、9月はすべてが前月より悪化した。』


アベノミクスの完全な失敗を表している一面だとも言えます。
当初、金融緩和により、”円安→輸出量拡大→企業業績改善→賃金アップ→景気回復”というシナリオを目指していたと思われます。ところが、実際に起こったことは、”円安→実質賃金下落→買い控え”という流れになっています。
これは以前から金融緩和では景気回復しないと指摘してきたことと一致します。

このような失敗の検証をすることなく、”アベノミクス第2ステージ”などと言っているようでは落第で、この先も期待できそうにありません。

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  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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