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十三億分の一の男

朝日新聞国際報道部軌道特派員の峯村健司氏の著書「十三億分の一の男」(中国皇帝を巡る 人類最大の権力闘争)を読みました。

これは、江沢民・胡錦濤・習近平と繋いできた中国国家主席の権力闘争の裏側を書いたノンフィクションです。
最初は内容にあまり期待していなかったのですが、とても面白かったです。中国の国家主席になるためには、ここまで権力闘争が凄いのか・・・と驚きました。

当初、次期国家主席の本命であった李克強がどういった経緯でレースから脱落し、大穴であった習近平がどうやってのし上がってきたのかなど、細かい取材を重ねながら舞台の裏側を描いています。

また、江沢民は引退後も、権力を維持し、胡錦濤主席はほとんど権限がなかった。こうしたことを終わらせるために、自分(胡錦濤)が退くときには、江沢民も一緒に強制的に引退させるという作戦を行っていたことが分かりました。

さらに、薄熙来や周永康の事件の裏側に潜む権力闘争(江沢民と習近平)なども細かく描かれており、詳細な内容に興味を引かれ、一気に読んでしまいました。

今回の本は、経済とはあまり関係ありませんが、中国という国を理解する上で、とても参考になると思います。一読の価値があると思いました。

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  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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