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前回は、「腸管免疫」について書いてきました。
そのポイントは、小腸と大腸には、生命維持のために必要な栄養素と水分を吸収する働きに加え、病気から生命を守る、人体最大の免疫システムの働きがあるということでした。

さらに、大腸にはこれらの役割に加え、強力なシステムが備わっているといいます。それが「腸内細菌」で、腸内細菌には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌(ときによっては良いことも悪いこともする菌)という3つのタイプがあります。

この中で問題なのは、悪玉菌です。悪玉菌は、牛肉や豚肉に多く含まれる動物性たんぱく質を腐敗させて、アンモニア、アミン、インドールやスカトールと呼ばれる、悪臭を放つ有毒な化学物質を作り出します。そして、これらが少しずつ大腸の粘膜を傷つけ、長い年月をかけて大腸ガンを引き起こすリスクを高めるのです。

有毒物質の量がそれほど多くなければ、大腸で吸収された後、肝臓に送られ、そこで解毒されて尿と一緒に体外に排泄されます。しかし、大量かつ慢性的に発生し続ければ、肝臓に負担がかかり、機能が徐々に弱まってきます。
そうなると解毒が間に合わず、体中にこれらの有毒物質が循環してしまうため、老化を促進したり、さまざまま場所でガン細胞の発生を誘発する恐れがあるのです。

免疫の低下は、ストレス、運動不足や寝不足、抗生物質の乱用や便秘によっても引き起こされ、その結果、悪玉菌は増加していくというわけです。

このように大腸の汚れは、あらゆる病気の原因にもなるのです。
では、腸が汚れる原因とは・・何でしょうか?

それは、「生活習慣の乱れ」、つまり「食生活、食習慣の乱れ」だとのことです。
昨今の日本人は、子供から大人まで、牛肉や豚肉などの肉食、そして牛乳や卵、バターやチーズなどの乳脂肪食品を毎日当たり前のように大量摂取しています。
このような食の欧米化や乱れた食習慣があらゆる世代に広がってしまった結果、小さな子供たちまでが生活習慣病を発症することになってしまったのです。

では、この極端な「食の欧米化」「食生活の乱れ」は、なぜわれわれの健康にとって問題なのか? ここでは、腸への影響という視点から解説しています。

人間の腸内の温度は、体温と同じ37℃前後、ちょうど暑く湿気の多い夏のような環境です。夏の家の台所に食べ残しの肉を放っておいたら、すぐに腐敗がはじまり、腐臭を放ちます。これが小腸や大腸で起こった場合、腐敗ガスや腐敗毒素は、その粘膜に密集した毛細血管に入りこんで、全身に循環することになります。

動物性たんぱく質は悪玉菌の格好のエサとなり、大腸で悪臭を放つ有毒腐敗ガスや有毒物質が大量に作られるのです。一般的に欧米人が日本人に比べて、体臭がきついというのは、この肉食中心の食習慣にあるのです。また、肉食中心だと、肌もざらざらになります。腸の粘膜が腐敗ガスで侵されれば、腸と一枚でつながっている体表の皮膚にも直接すぐに悪影響がおよぶからです。

一方、卵やチーズ、アイスクリームなどの乳製品には脂肪分がたっぷり含まれています。粘着性のある脂肪が、小腸のリンパ管を経由して大量に血液に入れば、血液もドロドロになります。それが慢性化すれば、脂質異常症や血栓症、さらには動脈硬化の原因になるのです。

さらに、動物性たんぱく質や脂肪分の摂りすぎと同時に決定的に大腸を汚すもとなり、体にとって非常に危険なのは糖質の摂りすぎだとも言及しています。清涼飲料水やジュース類、アイスクリームなどの乳製品、さまざま菓子類、レトルト食品などにわれわれが想像する以上の糖質が含まれているのです。

話は戻り、肉の食べかすは粘着性が強いので、大腸の中を流れにくくなり、大腸の粘膜表面にべっとりと付着してしまう可能性が出てきます。その結果、「便秘」が起こるという恐れが出てきます。肉の食べかすが出るに出られない状態になれば、大腸の水分吸収が進行して、食べかすはどんどん硬くなり、「便秘」はさらに悪化し、腐敗が進みます。

「便秘」が慢性化すると体に重大な問題が起こります。
腸内で発生した大量の腐敗ガスと腐敗毒素が血流に入り込み、それが全身をめぐることで、体のさまざまな部分の細胞や細胞組織で損傷や炎症が起こります。そして、ついにはさまざまな疾患を発症するのです。
疾患が現れる場所や症状は全く違うように見えても、根本的かつ大きな原因として、まず大腸の汚れが考えられるというわけです。

では、大腸の汚れをどう判断すれば良いのでしょうか? (続く)

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  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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