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ヤンキー経済

原田曜平氏の著書「ヤンキー経済」を読んでみましたので、まとめを書いておこうと思います。先日ブログでお伝えしました「ヤンキーの虎」の内容が非常に興味深く、ヤンキーと経済はどのような繋がりがあるのか?に興味をもったのです。
そこで、孫引きするような感じで、今回の本に出会ったというわけです。

著者の原田氏は、博報堂ブランドデザイン若者研究所という組織のリーダーをしており、若者の消費行動やライフスタイルの研究と、若者向けのマーケティングをライフワークとしています。こうした調査結果の過程から、ヤンキーには2種類いると分類しています。

1つは氏が「残存ヤンキー」と呼んでいる昔のままの姿で今も残っているヤンキーですが、こちらも中身は昔に比べると大変マイルドになっているとのことです。
もう1つは、「地元族」と(氏が)名付けた人たちです。彼らは、おそらく昔であればヤンキーのカテゴリーに入っていた人も多かったのかもしれませんが、今では見た目は全くヤンキーではないと紹介しています。彼らは生まれ育った(活動範囲は5km四方程度)地元の中学時代などの少人数の友達たちとつるみ、地元のファミレスや居酒屋や仲間の家でだらだら過ごすのが大好きなようです。

マイルドヤンキーを簡単に説明するなら、「上『京』志向がなく、地元で強固な人間関係と生活基盤を構築し、地元から出たがらない若者たち」だと述べています。

彼らが大事にしているのは、生まれ育った土地に根ざした同年代の友人たちと、そこで生まれてきた絆意識、家族と地域を基盤とした毎日の平穏な生活、これこそが彼らに最も価値のあるものだそうです。

『マイルドヤンキーたちの、地元を出たくないという意識は、電車で都心に出て最先端のセレクトショップを探索したりはしない、ということを意味しています。
そんな彼らが好んで行くのは、車で行けるショッピングモールです。彼らはこのメガモールに地元友達と、主に車で遊びに行くのを大きな楽しみとしています。
特に家族を持ち始めたマイルドヤンキーにとって、そこは自らの消費意欲を満たしてくれる、もっとも身近で理想的なスポットなのです。』


自分も近年、地方の方とも知り合いになったりするのですが、都会に進出して、”でっかく”成功してやろうという人が少なくなったような気がしていました。自分たちの世代からは、あまり分からないことが多かったのですが、この本を読んだことで、今の若者(とくにマイルドヤンキーと称される人々)の消費行動、生活意識、行動範囲などが見えてきました。

このようなマイルドヤンキーたちを雇用(あるいは顧客として)して、地元で大きくなってきた企業を率いているのが、先に紹介しました「ヤンキーの虎」というわけです。虎たちは東京へは頻繁に調査に来ますが、東京に進出して”でっかく”儲けてやろうという意識はなく、慣れ親しんだ地元で事業を拡大していこうという意識ですので、マイルドヤンキーたちと同じ方向性なのだと思われます。

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じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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