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12:54:50
今回始めは為替取引(FX)についてです。
為替は先日の英国のEU離脱問題で、106円台だったドル円相場が、一気に99円台前半になるなど大きく動く性格があります。このような大きな動き(ボラティリティ)をするために、自分では”ここぞ”というときにしか取引していません。
大きく円安に振れ、ここから円高方向が見通せるなど、流れが見えたときだけ為替取引をしています。

そして、現物資産についてです。
今後の世界はときどき大きな調整があると思っており、そうした状況時には金などの現物資産価格が上昇します。英国のEU離脱問題でも金価格が上昇しています。

昨年秋〜冬に買い推奨しましたときには、1トロイオンスが1,000ドル付近であった金ですが、現在は1,360ドル近辺まで上昇しています。資産の一部を金で保有するのも資産防衛の1つだと思います。また、値上がり益を狙うのであれば、アンティークコインを購入するというのもアリです。

そして、少し前から問題を抱えてきたビジネスファンドについてです。
ビジネスファンドは、きちんとしたビジネスモデルであれば安定的成長が見込め、収益を生み出すと思っていました。ところが、ファンド特有の問題が生じてきたのです。

例えば、学生寮のファンドで起きたことです。こちらのビジネスモデルは分かりやすく、投資家から集めた資金で学生寮を購入し、入寮した学生から家賃収入を得るというビジネスモデルです。非常に明瞭なビジネスモデルで、学生が集まらないことだけがリスクだと思えました。(もちろん、為替リスクはありますが・・)

ところが、機関投資家が解約申し込みをしたことで、新たなリスク要因が浮上してきたのです。通常のビジネスファンドは解約に備えて、5%程度の現金を保有しており、ファンド解約に対応しています。

機関投資家の解約の場合には、解約準備金の5%では足らずに、解約に応じるためには学生寮を売却しなければならないという事態になりました。
ファンドとしてはなるべく高値で売却する必要があり、一時的に解約停止をし、その間に売り先を見つけるということにしたのです。

ところが、解約停止処置を聞いた他の投資家まで、解約申し込みに殺到する事態になったのです。こうなりますとファンドとしては、更なる学生寮の売却が必要です。早めに売却となりますと足元を見られて、安値での売却しかできません。そして、それが更なる基準価額(NAV)を下げるという悪循環に繋がったのです。

こうして安泰だと思われたビジネスモデルは、一気にファンドごと売却などの事態へと発展していったわけです。

これはあくまでも一例ですが、ビジネスファンドには大口の解約申し込みがあると、(解約したいときに解約できないという)流動性リスクが存在することが明らかになってきました。これは自分としては大きいと判断しました。

そこで、自分としてはビジネス投資は、ファンドではなく、実ビジネスで投資をするという結論に至ったのです。これであれば、大口投資家の解約に振り回されることがありません。もちろん、ビジネス自体のリスクはありますが・・。

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コメント
No title
本当に長期的に安定した投資ファンド案件を見つけるのは難しいですね。ファンドがREITのような安定収入を期待できる不動産に投資してもリーマンショックのようなケースが発生すると解約が殺到して償還不能になります。他にもポンジースキーム的なファンドも多くて、経済変動と同期して化けの皮がはがれます。結局はじんさんの仰る現物に自己責任で投資するのが王道かも知れませんね。

Toshi│URL│2016/07/12(Tue)18:03:21│ 編集
Re: No title
長期的に安定したファンドを見つけることは至難の業かもしれませんね。自分が想定する今後の世界は、経済が右肩上がりに上がっていくのではなく、バブルの構築と崩壊を繰り返し、ときどき大きな調整をするとみています。そうなりますとREITなどのビジネスファンドも、リーマンショックのような場面では、解約が殺到し、流動性リスクに陥ることが考えられるというのは同意見です。

そうなりますと「流動性確保」という課題があると思っているのです。ある程度流動性を確保できるファンドは、証拠金を入れて取引するようなファンドだと思います。ご存じのようにマネージドフューチャーズは先物取引で運用していて、証拠金を20%程度入れていると言われております。つまり、残りの80%は米国短期証券や現金など流動性の良いもので確保しています。そのため、大きな解約があった場合でも、それに応じた流動性を確保できると思っています。

上記のことを考えて、流動性がある程度確保できるファンドには(今後も)投資をしていく予定ですが、それ以外は自己取引・現物・実ビジネスで投資をしていくのが良いという結論に至ったわけです。

じん│URL│2016/07/13(Wed)10:36:03│ 編集
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  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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