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ロイターによりますと
『直近の不動産市場で、住宅や老人ホームなどの供給過剰に対する懸念が浮上している。日銀のマイナス金利導入後、潤沢な資金が建設原資として流れ込んでいるが、需要が相対的に弱く、空室率が急上昇してバブル崩壊のリスクが出ているためだ。』とのことです。

これまでもブログで、「今後の不動産投資(自分が住むための物件でも)のリスクの大きさについて」書いてきましたが、いよいよ現実味を帯びてきたものと感じています。自分が住んでいる地域でも、ワンルームマンションなどの建築ラッシュで、「こんなに作ってどうするの?」という状況です。

日本の不動産の場合には、ハンコを押した瞬間に価値は2割減とも言われており、またその価格自体も相対取引での相場であり、本来の価値が見えにくいのも現実です。また、本当に良い物件は業界内で消化され(市場に出る前に業界内の人が買う)、市場に出てきた物件は、業界内の人がスルーした物件というわけです。

ただし、不動産を購入するのが趣味であれば、まったく問題ありません。
なぜなら、趣味というのは利益(リターン)をまったく想定していないからです。
これは不動産に限らず、車なども同じです。経費にならないのなら、車の購入も”まったくの損”(こちらも趣味なら別)ということになります。

「負の資産」を購入せず、「利益を生み出す資産」を購入した方が賢明です。

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じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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