知っていると得する投資,レストラン情報, 幾らを実際投資してどの位になったか,こういった投資法もあるなどを中心に,それに付加して海外ファンド情報や身近な金券ショップ,これは買い!情報などお得情報を発信中
2017/04«│ 2017/05| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2017/06
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
12:01:29
日経新聞によりますと
『多額の不良債権を抱えるイタリアの銀行3位モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナは22日、経営健全化のために取り組んでいた増資が失敗に終わったと発表した。自力再建を断念し、近く伊政府に公的支援を要請する見通しだ。

欧州連合(EU)の欧州委員会は金融問題が加盟国の財政を悪化させるのを防ぐ狙いから、国が民間銀行を救済する際には株主や銀行債保有者が一定の損失を負うことを条件にしている。イタリアには多くの個人が銀行債を持ち、モンテパスキでも約4万人の個人が劣後債を保有する。

イタリアのパドアン経済・財務相はモンテパスキの救済について、できる限り小口投資家を保護すると表明している。今後は投資家保護に税金を使う伊政府の支援策を、欧州委が容認するかどうかが焦点になる。』
とのことです。

ユーロ圏ではベイルイン方式を採用したため、公的資金の注入による銀行救済は、債権者による債務削減・減免、返済猶予などを実行したあとでなければ行えません。この点をドイツがどう判断するかに掛かっていると思います。

仮にドイツが、ベイルイン方式を強行に主張し、それによりモンテパスキが破綻となるようであれば、これを機に欧州の危ないと言われている銀行の連鎖倒産もありえると思います。そうなれば、ユーロ圏崩壊の始まりになるだけでなく、金融危機にもなりかねない状況です。

スポンサーサイト


コメント
コメントの投稿










トラックバック
トラックバックURL
→http://jinblog.blog8.fc2.com/tb.php/3236-8427dc3b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
カテゴリー
お問い合わせは下記メールフォームから

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

記事ナビ2 新着+関連エントリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する