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東洋経済オンラインによりますと
『地鶏料理を売りにした居酒屋「塚田農場」を運営するAPカンパニーが苦境に立たされている。
2月10日に発表した2016年4~12月期(第3四半期)決算は売上高194億円(前年同期比22.3%増)、営業利益は2.6億円(同58.0%減)。第2四半期の決算説明会で、同社の米山久社長は「成功体験にしがみつきすぎた。塚田農場のブームは去った感がある」と反省の弁を述べた。

2012年には、居酒屋最大手モンテローザが地鶏料理を提供する居酒屋「山内農場」を立ちあげ、現在は200店超を展開するなど競合も台頭。塚田農場の既存店売上高は2014年5月から2017年1月まで33カ月連続で前年を下回っている。
にもかかわらず、APカンパニーは前2016年3月期に塚田農場を33店舗を出店。結果、山手線圏内など都心で自社競合を起こすこととなった。「メディアに取り上げられ、ブームが最高潮のときはどこに塚田農場を出しても成り立つと立地選定が甘くなっていた」(米山社長)。』
とのことです。

このようにビジネスモデルがたまたま当たると、このままうまくいくのではという・・・根拠のない自信が湧いてくるのかもしれません。
ただ、うまくいっているビジネスモデルには後発組が参入してくるのが世の常で、塚田農場もモンテローザの山内農場が参入してきたことで、既存店の売り上げ減となったと考えられます。

飲食業は参入障壁が低いため、ライバルの参入が比較的簡単であり、勝ち続けていくのがなかなか難しい業界だと考えています。
「飲食業の90%は開業後3年以内に廃業する」というデータもあるようで、そのため、自分はビジネス投資としても、飲食業を選択しないことにしています。

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  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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