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マッキンゼーが予測する未来

「マッキンゼーが予測する未来」を読みましたので、まとめを書いておこうと思います。表紙にも書かれていますように、マッキンゼーが予測する未来は、”とても激しく破壊的だ”とのことです。

ただ、こうした現実はすでに始まっています。自分もフィリピンやタイなどに行った際に利用する配車アプリのUberを例に取り上げています。ロンドンではUberが従来のタクシードライバーの職を奪うという事態にも発展しています。
このように、以前は参入障壁が高いと考えられていた職種でも、いとも簡単に逆転現象が起きるのがこれからの世界だというわけです。

『グーグルを含む数社が、自動運転自動車の開発を行っている。仮に、自動運転自動車が普及しそれが標準となれば、事故件数と死亡事故は減少する可能性がある。この、誰もが疑いもなく支持する結果は、他の産業や産業分野に一連の影響を与えるだろう。その結果、自動車の運転を専業とする職業運転手は必要とされなくなるだろうし、救急対応の労働者需要は減少するだろうし、傷害保険、健康保険会社の最終利益を大きく改善する可能性もある。

だが、同時に私たちが想定しなくてはならないのは、人工心臓に対する需要の急激かつ緊急の増加なのかもしれない。それはなぜか?

運転免許証の取得、更新時には、「臓器提供希望」欄にチェックを付ける人が増えているおかげで、自動車の死亡事故の被害者が、臓器移植で使われる臓器の主要なドナー源となっているからである。もし自動運転自動車が広告に書かれているとおりに機能したなら、悲劇的な死亡事故が結果として別の命を救うという、現在の素晴らしい臓器ドナー・システムに、運転手不在の自動車が壊滅的な影響を間接的に与えるかもしれないのである。

私たちのうち何人の人が、自動運転自動車の技術と人工心臓の受容という4次元的影響を結びつけて考えることができ、どういうシナリオになるのかを計画できるだろう。そんなことは非現実的でばかばかしいと思うかもしれない。だが、これが私たちの生きる世界の動きなのだ。

静かな池に小石が投げ込まれたときのように、一つの産業分野で起こったブレイクスルーやイノベーションはさざ波を立て、それが外に広がっていくのだ。
読者は最大級の警戒心と混乱の感覚とを持つかもしれない。それは、古くから確実だと信じてきたものが霧散し、確立されてきた経済関係が破壊され、不安定性が増し、現状の能力を超えて速い意思決定のスピードが必要となり、挑戦課題があらゆる側面から発生してくるからだ。』


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  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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