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12:15:03
自動車評論家の国沢光宏氏が「電池寿命に不安。電気自動車の中古価格が暴落中!」という記事を書かれていました。

詳しくは上記のリンク記事をお読み頂ければと思いますが、2011年や2012年に発売されたリーフの中古価格が暴落していて、その原因は電池の劣化で、そろそろ寿命がきているとのことです。

ところが、日産では「安価なバッテリー交換プログラム」を用意していないため、こうした車を所有していても、電池交換にかかるコストを考えますと、中古車を購入する人がおらず、価格が暴落しているというわけです。(←そうなりますよね)

これは日産だけでなく、ホンダでも初期型インサイトを買った人の大半が、驚くほど高額のバッテリー交換費用を迫られることになったと紹介しています。

一方、トヨタはバッテリー寿命に問題を抱えていた初期型のプリウスに対し、バッテリーの生涯補償を打ち出し、生涯補償の対象にならない初期型以外のモデルはクルマの寿命くらい長持ちするようになった上、交換用バッテリー価格を低く抑え、15万円以下で新品に交換できるとのことです。

国沢氏は「初期型リーフと中期型リーフの2台を買った私の場合、現状では新型を買う気にならない。現行リーフに乗っている多くのユーザーも同じ気分だろう。」と述べています。これはまったく正直な意見だと思います。
日産車を購入した場合、同様に梯子を外されるケースがあると思います。

ところで、自分も規模は小さいですが、似たような経験をしました。
1年半ほど前、海外用にシムフリー携帯を購入しました。
機種はフリーテル プリオリ3 LTEというモデルです。

プリオリ3

この携帯の売りの一つは、上記にも記載されていますように、「交換して何年も使える、高品質バッテリー」ということでした。
つまり、比較的長く使用できるのではないか?とも思ったのです。

自分も利用して1年半ほどが経過しますので、そろそろバッテリーを購入しようと思っていました。ところが、同社のホームページをみてみますと下記のような感じだったのです。

プリオリ3バッテリー

すでに在庫がない状況(生産終了)となっているのです。メーカーのサポートに電話すると「再開する予定」とは言及するようですが、既にこうした回答からは数ヶ月が経過しており、ただの”言い逃れ”だと思われます。

自分も国沢氏と同じように、次にフリーテルの携帯を購入しようと思いません。
調べてみますとプリオリ2でも、発売後2年ほどでバッテリー販売を終了していたという過去があるようです。皆さんもお気をつけ頂けると幸いです。

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  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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