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2019/11«│ 2019/12| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2020/01
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12:58:18
昨日、楽天証券サービス開始19周年記念投資セミナーに参加してきました。
いつものように、堀古氏の講演内容まとめを記載しておこうと思います。

為替

『ドル円は現在110円あたりで、こちらは実質金利差に連動している。現在は1月の講演時よりも金利差が拡大しており、現在の金利差であれば120円であってもおかしくない。以前から行っているように、あと4年半くらいで150円方向に行くと考えている。』

「ドル買いで問題ない」とのことでしたが、「どういったシグナルでドル買いを止めるのか?」についても言及していました。それは米国に”リセッション”が訪れたら、円高方向になるために、ドルを売った方が良いとのことです。
「リセッションが訪れたかどうか?」の判断は、ワールドビジネスサテライトでも連日報道するので、タイミングを見逃すことはないとのことでした。

一方、高金利通貨は中長期的には下落するという考え方もあり、公益財団法人国際通貨研究所が算出しているドル円の購買力平価(企業物価)を見ますと円高傾向は継続しています。こうしたことも頭に入れておいた方が良いと思います。

株式

『株式は基本的に経済が成長する限り上昇する。現在の株価収益率から考えると決してバブルではない。さらに、今回の法人税減税で40%→20%になったため、株価収益率も改善され15.5倍まで下がる。(2019年末予想)
そのため、割安という水準であると言えるのではないか・・。』


「為替同様に売るべき時のタイミングは?」ということについても言及しています。こちらは長期金利(10年もの)ー短期金利(3ヶ月もの)がマイナスになって、少し経過した時点とのことでした。長・短金利が逆転してから、暫くは株式が上昇する傾向があるとのことです。これは景気が良いために、短期金利が上がるので、暫くは株価も景気に引っ張られて上がるというわけです。

このように”長・短金利の逆転”というシグナルはあるのですが、株式の場合はすぐに売っては損だと述べていました。

さて最後に、堀古氏が注目している株式銘柄についても言及がありました。
一つは金融セクターの銀行です。こちらは6月にストレステストが終わり、これからは株主に配当を出しても良いというお墨付きをもらったようです。

もう一つは、マイクロソフトだと言及しています。これはビジネスモデルを、ソフト販売から利用料徴収に変更するため、持続的な収益モデルとなり、それにより利益が増えて株価が上がるのでは・・・という見解のようです。

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じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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