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12:10:36
毎日新聞によりますと
『国内の賃貸住宅の新規着工戸数が急増し、世帯数の増減などを加味した潜在需要を2016年以降上回り、供給過剰となる可能性が高いことが、内閣府のリポートで分かった。利用者のニーズに合わない狭小住戸も多いと指摘しており、相続税の節税対策を背景にした賃貸住宅の「建設バブル」の発生に警鐘を鳴らしている。

面積別では、「61平方メートル以上」より、「30平方メートル以下」の住宅が急増していると分析。今後増加が見込まれる高齢者は広い賃貸住宅のニーズが高く、狭小住宅の増加は「家賃下落で貸家オーナーに打撃を与える可能性がある」(内閣府担当者)と見ている。』
とのことです。

自分の周りでも、「これでもか!(笑)」というくらいのマンションの建築ラッシュで、「将来、絶対にやばいことになる!」という感が満載です。
それでも、まだまだ建つのでしょうね。
われわれに出来る防衛策は、賃貸物件で一生を過ごし、家は買わないことです。
対策はこれにつきると思います。利益を生み出す資産を買いたいものです。


12:10:38
ふとした時に見たTV番組で、コンビニレジの自動化を取り上げていました。
今後は大手のコンビニを始め、スーパーなどが人手不足になっていくために、経費削減策も兼ねて導入していくと思われます。

今回は自動車の未来についても、自分の考えを記してみたいと思います。
現在研究中の自動運転車ですが、これが実際に実用化されたとしたら、世の中は”がらっと変わる”と思っています。

まずはタクシーです。自分もフィリピンなどに行ったときには、Uber(タクシーを呼ぶスマホアプリ)を利用しています。これは、スマートフォンで近くにいるタクシーを手配するアプリです。そこに、行き先も入力するようになっています。

また、自分の居場所近くにUber登録のタクシーが何台いて、おおよそ何分で到着するという表示も出て、とても便利なものです。支払もあらかじめ登録したクレジットカードで決済されます。現在は運転手がUberからの手配要請を受けて来るのですが、これが自動運転になりますと運転手がいらなくなるわけです。

翻って日本ですが、現在初乗り740円(東京)のタクシー料金ですが、自動運転になりますと運転手の人件費が掛からなくなります。そうなりますとタクシー料金の大幅な値下げが可能になると思われます。

仮に、大幅な値下げが可能だとしますと、車を所有しているよりも安価で、タクシーを利用できるということになります。そうなりますと(自分で)車を買う人は激減する(特に自動運転のタクシーが多くいるだろうと想像できる地域は)と思われます。(自分が事故を起こすというリスクからも解放されます)

また、自動運転の車であれば、車種など何でもよいとなってくると思います。
(運転をする楽しみというのがなくなるわけですから・・・)
こうなりますと自動車メーカーは苦境に立たされるのではないでしょうか?

ある自動車雑誌に、ホリエモンが「自動運転になるのだから、車を作っているやつはバカだ」と言ったとありましたが、まさしくその世界が訪れるわけです。
車を買わないのであれば、免許も当然取りませんから、自動車教習所もどんどん無くなっていく(現在でも)でしょう。

タクシーだけでなく、運送に関しても同様です。
バスやトラックも自動運転になるわけです。これであれば、人手不足の日本でドライバーがいらなくなる世界が来るかもしれません。
完全自動化にはまだまだ課題は多いですが、このような未来は案外遠くないのではないかと考えています。


12:19:30
ジム・ロジャース氏とサチン・チョードリー氏の対談記事がクーリエ・ジャポンに載っていますので、ご紹介したいと思います。

ジム・ロジャーズ来日! 「トランプ後の世界、EUの瓦解、2017年の世界経済」を語る
「私が10歳の日本人なら、ただちにこの国を去るでしょう」ジム・ロジャーズが語る! クーリエ・ジャポン記者も直撃


12:08:04
日経新聞によりますと
『異次元緩和から3年半。日銀の黒田東彦総裁が日本経済新聞のインタビューに応じ、世界経済と金融政策の今とこれからを語った。
「世界経済全体が良い方向に向かっていることがかなりはっきりしてきた」。まず来年の経済情勢について、こう切り出した。中国経済の減速懸念や英国の欧州連合(EU)離脱決定で市場が動揺した2016年前半。それが一変。「米国経済は非常にしっかりしているうえ、新興国経済も成長が緩やかに加速しつつある。悲観論は完全に転換した」。円安・株高の追い風が吹いた3年半前の自信が戻ってきた。』

とのことです。

自分の感想を書きますと、他国の状況による株高や円安で、日本経済はまったく景気回復していないのに、「経済は良い方向とハッキリ言える」と述べる強い精神力に脱帽したという感じです(笑)

自分の考え方は、(水野和夫氏と同じで)資本主義は現在限界にぶち当たり、新たなフロンティアが見つからなければ(仮に宇宙にでも)、このまま停滞が継続するだろうというものです。需要が無いわけですから、金融緩和して金利を引き下げても、企業や個人はお金を借りようとはしないのは当然です。

新たな商品を購入する時を考えてみましょう。
ほとんどのケースでは以前使用していたものが壊れたときではないでしょうか?
このような経済では新たな投資をして、設備を新設しなくとも十分に間に合うわけです。せめて、既存設備のアップデートなどで済むのではないでしょうか?

成長戦略、成長戦略と繰り返し、すでに10年以上が経過しておりますが、まったく景気回復してきません。そろそろ、今回の不況は過去に経験したことがない別の理由だ・・・と、官僚や政治家も本気で考えるべきではないかと思っています。


12:21:23
東洋経済オンラインに、中原圭介が寄稿した『「サラリーマン大家」の時代は間もなく終わる』という記事がありました。

記事の中で「銀行は普通の住宅ローンに比べ貸出金利が高めに設定しやすいアパート・マンション向けの融資を積極化しています。その結果として、景気が停滞しているにもかかわらず、アパートやマンションの建設に行き過ぎ感が表れ始めている」と指摘しています。

自分もまったく同じ意見で、「貸家の需要が高まっていないのに、供給が増え続けている」という点にも注意が必要です。自分の知り合いも地方都市で、マンション一棟をほぼ全額を融資で購入し、サラリーマン大家を始めた人がいますが、非常にリスク(損失の可能性)が高い投資だと思っています。

新築である現在は満室という状況で、本人はほくほくなのかもしれませんが、10年も経てば回りには新築の物件がどんどん建築されると思われ、そうなれば賃料の減額をしなければならないと思われます。そうなりますと、(本人の)想定外の事態となるのでは・・と心配しています。人口減少社会も本格到来です。

中原氏も「将来の需要と供給のバランスを考えると、アパートやマンションの建設ペースはバブルの状況にある」と述べていますが、こうした投資家の方々は、自分のようなネガティブな意見には耳を貸しません。
もし賃貸物件をお持ちであれば、早めの売却をオススメします。


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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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