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12:28:10
あなたも虜になるアンティークコイン

大谷雄司氏の著書「あなたも虜になるアンティークコイン」を読みましたので、サマリーを書いておこうと思います。
大谷氏は日本で一番有名なコインショップ「ダルマ」の社長です。
様々なコインショップのオーナーが、アンティークコインについての本を出版してきましたが、満を持して登場といった感じでしょうか・・・。

以前のアインティークコインの本は、コイン投資家目線で書かれているものが多かったのですが、この本は少し違い、コイン収集家目線で書かれていると思います。
そのため、アンティークコインの歴史や美術品としてのアンティークコインにかなりのページを割いています。コインを投資として始めようと思っている方も、コインの歴史を勉強しておくことは重要なファクターだと思います。
(コイン投資家として成功する要素は、「コインが好きかどうか?」にかかっている・・と個人的には思っています)

最後のパートでは、「アンティークコイン購入ガイド」として、グレードや鑑定会社、「どのようにして購入するのがオススメか?」についても書かれています。

コインの写真も多く掲載されておりますので、とても分かりやすいと思いました。
自分も本の中で、次の購入候補を見つけました(笑)

12:26:25
ジェームズ・リカーズ

ジェームズ・リカーズ氏の著書「いますぐ金(ゴールド)を買いなさい」を読みましたので、まとめを書いておこうと思います。

この中で、中央銀行が発行する紙幣(貨幣)を金(ゴールド)と結びついていないと国民に思い込ませることが好都合で、そうすることで彼らは欲しいだけの紙幣を印刷する力を獲得できるとしています。
そのため、グリーンスパンやバーナンキを含むあらゆる中央銀行家が、金は国際通貨制度で何の役割も果たさないと主張して、金を軽視してきたというわけです。

また、次のグローバルな流動性危機が発生したら、それはFRBや他の中央銀行の封じ込め能力を超えたものになるだろうとも述べています。すでにFRBは前回の危機への対処でバランスシートを膨らませ切っています。つまり、手元資金を使い果たしているのです。

そのため新たな流動性危機が発生したら、世界はIMFに頼り、SDRの発行によって流動性を注入してもらうことになるだろうと述べています。SDRのこの大量発行は、ドル建て金額では激しいインフレになることが予想されます。

『ただ、人々がIMFとSDRという解決策に対する信認を失ったらどうなるか?
誰がIMFを救済するのか?現時点では、誰もいない。IMFに頼ることは、問題を先送りするということではない。民間債務から国家債務へ、さらにはIMFによって発行される多国間債務へと、問題を上に送るようなものだ。

IMFは最上階だ。それ以上上へ送ることはできない。
それに、IMFの強さの源泉は、保有している3000トンの金と、アメリカやヨーロッパの加盟国が保有している金だ。

だからわたしは、金というテーマを繰り返し取り上げているのであり、金の対ドル比率や対GDP比率を計算し、1オンス1万ドル以上という、金のドル価格の予想値を導き出しているのである。』


米国は18兆ドルの債務を抱えており、それを完済するにはかなり高い名目成長率が必要なのです。ただ、実質成長率に変わり、激しいインフレを伴う名目成長率を受け入れるか?というと、それがFRBの得られる最良のものなら、受け入れるだろうとしています。

『十分な実質成長率がなければ、インフレか完全なデフォルト(債務不履行)のどちらかは避けられない。どちらのシナリオでも金のドル価格は上昇する。金は実価貨幣だからだ。』

これは日本にも当てはまると思います。「国家は破綻する」という本の時にもご紹介しましたが、歴史を振り返りますとかなりの国家破綻があったとも記載されています。また、そのたびごとに「今回は違う」と述べられてきた過去もあります。

最後に、どのように金を保有し、どの程度保有したらよいのか?についても述べています。

ETF(上場投資信託)やLBMA(ロンドン貴金属市場協会)などの未割り当て契約ではなく、償還要求に応じてくれるゴールドファンド、または現物の金(インゴット・金貨)が良いとしています。
また、銀行の貸金庫は各国政府によって厳しい規制を掛けられており、そこに保管されている金は政府によって差し押さえられるおそれがある(少なくとも、そのときがくればより差し押さえやすい)とも述べています。

『仕事と住宅を除いたあとに残る額があなたの投資可能額である、その額の10%を金に投資することを勧めているのである。』

金の資産に対する割合ですが10%を勧めています。これは投資可能資産、すなわちポートフォリオのうちの流動性資産に対する割合です。主たる住居や事業の自己資本は投資可能資産から除去するべきだとも言及しています。

著者によれば、現在の金価格は未割り当て契約の商品の空売りにより、価格が低く抑えられており、正常値に戻るようなら1オンス=10,000ドルになると想定しています。そのため、今のうちに金の現物を保有していた方が良いという意見です。


12:05:45
楽天証券サービス開始18周年記念投資セミナー(東京:7/22、大阪:7/9)の情報が入ってきましたので、ご紹介したいと思います。
今回のテーマは、「世界が変わっていく今、投資家は何をするべきか ~『脱グローバリズム』の行方~」とのことです。

○日程・会場
<大阪会場>
■日時:2017年7月9日(日)10:00~(受付開始 9:30)
■会場:大阪国際会議場グランキューブ大阪(大阪市北区中之島5-3-51)

<東京会場>
■日時:2017年7月22日(土)10:00~(受付開始 9:30)
■会場:両国国技館(東京都墨田区横網1-3-28)


10:10~11:00 竹中 平蔵氏
(慶応義塾大学名誉教授・東洋大学教授)

11:05~11:55 窪田 真之
(楽天証券経済研究所 チーフ・ストラテジスト)

13:15~14:15 星野 仙一氏
(東北楽天ゴールデンイーグルス 取締役副会長)

14:20~15:10 加藤 嘉一氏
(米ニューヨーク・タイムズ中国語版コラムニスト)

15:40~16:30 堀古 英司氏
(ホリコ・キャピタル・マネジメントCEO)


今回も毎年のように参加してみようと思っています。また、トランプ大統領になって強気の姿勢を見せていた堀古氏のコメントが気になるところです。


07:28:26
コイン

第28回東京国際コイン・コンヴェンションに(初日に)行ってきました。
開始の10時半少し前に到着したのですが、入場待ちの列ができていました。
会場は手前側が各国の造幣局のブース、右手奥はコインショップの売り場という感じになっており、これは毎年同じです。

写真撮影禁止という放送がありましたので、写真を掲載することができませんが、かなりの混雑具合でした。英国の5ポンドや5ギニーなどを販売しているショップもありました。鑑定会社のPCGSやNGCもブースを構えていました。

一方、日本の古銭、紙幣、小判なども多く販売されており、コイン収集家の方もかなり来場されていると感じました。昨年あたりは中国人が減ったと感じましたが、今年は韓国人の方をけっこう見かけました。

本日まで開催されているようですので、ご興味がある方はいってみてはいかがでしょうか。ちなみに、入場は無料です。


10:30:01
東京・大崎および仙台で開催される「勉強会情報」が入ってきましたのでご紹介します。

東京・大崎
日時:5月15日(月) 18:30〜20:30
場所:JR大崎駅から徒歩圏の会議室
内容:マーケットおよびファンド情報のアップデート
費用:1,000円

仙台
日時:5月18日(金) 18:00〜20:00
場所:JR仙台駅から徒歩圏の会議室(予定)
内容・費用は上記と同じです


なお、参加ご希望の方は主催者に取り次ぎ可能ですので、「フルネーム・当日連絡可能な電話番号・おおよそのお住まい」を、ブログ左下の「問い合わせ」よりお知らせ下さい。

勉強会後に、希望者で交流会(東京・仙台ともに)も企画されているようです。
ちなみに、自分は東京・勉強会に参加予定です。

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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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